
従来の装置を用いた構造では免震化が難しかった軽量建物・塔状建物でも、THKの免震装置なら実現が可能です。建物自体は通常と同様に設計。フレキシブルな対応ができる免震構造システムです。

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木造・軽量鉄骨造からRC(鉄筋コンクリート)造まで免震化が可能。上部建物の設計は従来と変わりません。 |

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集合住宅、オフィスビル等、S造、RC造の中低層建物で免震化が可能。 |

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CLBには引き抜き耐力があるため、アスペクト比の高い塔状建物の免震化が可能。 |
| THKの免震装置は、建物の重量が軽くても作動可能。従来可能であった重量建物はもちろん、超高層ビルから木造戸建住宅、軽量鉄骨建物の免震化を実現します。 |
| THKの免震装置は、引き抜き荷重にも対応できる構造。アスペクト比の高い建物等で万が一支承材に引き抜き荷重がかかるような事があっても建物が浮いたりしません。 |
| THKの免震装置は、摩擦係数が小さく(0.0012〜0.009)、ばらつきも少ないため(0.002以下)、復元・減衰機構の設定により従来難しかった建物の長周期化(周期5秒以上)も可能になります。 |

THKの免震装置には、LMガイドをはじめとした自社の主力製品が使用されています。機械業界で築いた技術力を注ぎ込んだ製品―そのいわば応用編として建築部材に活かされた免震装置には、THKの独創性と技術力が結集されています。

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直動転がり支承CLBは、LMブロック内のボールが循環しながらLMレールに設けられた転動溝上を転がるため、高い支持荷重と極めて低い摩擦力を実現した免震装置です。また、LMブロックはボールを介してLMレールを保持しているため、引き抜き荷重を受けることも可能です。 |

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粘性体のせん断抵抗により、建物に伝わる地震のエネルギーを吸収します。粘性減衰装置RDTは、ボールねじ軸の直線運動をボールねじナットで回転運動に変え、ナットに連結された内筒と固定された外筒間に封入した粘性体にせん断力を与える構造になっています。 |

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免震化した住宅は、地震時に基礎に対して水平方向に360°自由に動きます。そのため地震が治まった後、住宅を元の中立位置に戻すことが必要。そこでこの復元装置(積層ゴム等)を設けます。 |