縦揺れへの強さと扱いやすさでTHK製を選びました

株式会社 共同電算センター様

当社は、ホームセンターおよび食品スーパー向けの物流システム構築と運用管理等を基幹業務としています。物流システムは、対応速度が非常に重要で、例えば商品の仕分けを行う際の対応速度がコンマ何秒というレベルで要求されます。クラウドコンピューティング全盛の今ですが、クラウドだけではその対応速度の実現が難しいため、サーバが当社業務の根幹をなす大事なものとなっています。1994年に「三陸はるか沖地震」という大きな地震があったのですが、その時はサーバが倒れはしなかったものの大きく移動し、LANケーブルが切れないか、電源が抜けないか心配でした。この地震をきっかけとして、当社でも免震化の検討が進められ、サーバの更新に合わせて免震装置を導入することになりました。ただこの時はまだTHK製ではなく他社製のものでした。
そして、2011年の東日本大震災をきっかけにバックアップ用のサーバを導入する際、THKさんの免震装置を採用させていただきました。当時社内にTHK製品に精通した人がいまして、その人が「THK製なら信頼できる」と太鼓判を押してくれたこと、そして展示会で実物を拝見し、東日本大震災のような激しい縦揺れにも対応できることを実感したからです。最初に導入した免震装置はボールが置いてあるだけなので、縦揺れに弱そうだと思いました。さらに、THKさんのものはサイズが豊富で組み合わせ自由で、自分たちで簡単に設置できることも採用にいたった大きな理由です。
2月中旬に東北地方で三陸沖を震源とするM6.9、最大震度4という地震がありましたが、全く問題ありませんでした。それを上回る震度はまだ経験していませんが、全く心配していません。5月中旬の明け方にも大きな地震がありましたが、大きな地震が起こる度にTHKさんから「サーバに問題ありませんでしたか?」と電話で確認が入ることに感心しています。サーバのさらなる増設はしばらく予定にありませんが、設置する際はサポート体制のしっかりしているTHKさんにご相談させていただきたいと思っています。

(THK CSRレポート 2015 より)

課長 松村 力 様

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