サーバー用免震システム導入で得られた大きな安心感

株式会社 静岡第一テレビ様

静岡第一テレビは、静岡県全域約380万人の県民に対し、テレビ放送を行っております。2009年8月に起きた「静岡沖地震」の際、重要な基幹系システムを納めたサーバーラックが歪むなど被害を受けました。そこで今後「東海地震」等の災害時の放送に大きな支障がでる可能性があると判断し、サーバー用免震システムの導入に踏み切りました。検討段階では、他社製の免震システムも候補にありましたが、①THKは直動システムで世界トップシェアであり、基本技術の信頼度が高い②転がり技術を活かした免震システムがユニークである③THKは製品に自信を持った非常にスマートな営業活動を行っており好感が持てたこと等を勘案しTHK製に決め、2010年の9月に設置するにいたりました。2011年3月11日に発生した東日本大震災、静岡市内は震度4でした。このときは、今までは経験したことのない横揺れが続きました。サーバーラックは穏やかに水平移動しているだけで、免震テーブルが5cm程度移動しただけでした。導入後、すぐに実感できた免震システム。サーバーには全く異常は見られず、免震システムの安定感を実感しました。

(THK CSRレポート 2011 より)

株式会社静岡第一テレビ
経営企画局技術部
マネージャー
松田 修様

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